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公開ツール

無料・登録不要。私たちが現場で実際に使っている道具のうち、3つを公開しています。

「AIで何ができるか」は、説明より触るほうが早い。いずれも特別なソフトは不要で、ブラウザとお手持ちのAIがあれば今日から使えます。Webアプリの入力データはご自身の端末内に保存され、当社のサーバーには送信されません。

1Webアプリ収益力

自社の強み棚卸シート

「良いものを持っているのに、伝えきれていない」を見える化する。

バリューチェーン(主活動5領域+支援活動3領域=8領域・43項目)から自社の強みを洗い出し、それが顧客にきちんと伝わっているかを3つの視点で振り返る棚卸ツールです。感覚ではなく、フレームワークで競争優位を整理します。

まずここから

まずは「仕入・購買」の1領域だけ書いてみてください。「うちにも強みがある」と気づくところから始まります。

シートを開く

ブラウザだけで動作・登録不要。入力内容はご自身の端末内に自動保存され、当社のサーバーには送信されません。

こんな方に

  • 「御社の強みは?」と聞かれて「特にない」と答えてしまう
  • 提案・営業のたびに言うことがバラバラ
  • 他社との違いを言葉で説明できない
  • 持っている技術・体制をアピールできていない

できること

  • 8領域・43項目を、業種別の記入ヒント付きでガイド。1つの項目に複数の強みを登録できる
  • 強みごとに「伝達しているか/顧客ニーズに合致しているか/競合と比較できているか」の3視点をチェック
  • 総合分析で特に重要な強みトップ5を選び、模倣困難性・活用状況で優先順位づけ
  • 伝えきれていない「埋もれた強み」を自動で件数化。次の一手が見える
  • Excel(CSV)・PDF・JSONで書き出し。営業・販促・提案資料にそのまま使える

使い方の流れ

  1. 18領域を順に、記入ヒントと記入例を見ながら強みを書く(数値やエビデンスも添えて)
  2. 2強みごとに、顧客への伝達を3視点でチェックする
  3. 3総合分析でトップ5を整理し、「埋もれた強み」を把握する
  4. 4Excel/PDFで書き出し、社内共有や提案資料に使う

準備するもの

特になし。手元に製品カタログや決算書があると書きやすくなります。経営者お一人でも、幹部と一緒でも。

データの扱い

ブラウザだけで動作・登録不要。入力内容はご自身の端末内に自動保存され、当社のサーバーには送信されません。

2Webアプリ収益力

製品原価シミュレーション

製品1個の原価と利益、正確に把握できていますか?

決算書(製造原価報告書・損益計算書)と部門情報を入力するだけで、アワーレートを自動計算し、製品ごとの原価と利益を可視化する原価計算ツールです。高額な原価管理システムを入れなくても、見積もりの根拠とコスト削減の優先順位が数字で見えるようになります。

まずここから

まずは「デモ」ボタンで、5部門・3製品のサンプルデータを読み込んでみてください。何がどう動くかが3分で分かります。

シミュレーションを開く

ブラウザだけで動作・登録不要・無料。入力データはブラウザ内に保存され、サーバーには送信されません。

こんな方に

  • 原価がどんぶり勘定で、見積もりの根拠が曖昧。赤字製品に気づけない
  • 人件費・設備費・間接費をどう時間単価に落とすか、手計算では限界がある
  • ERPや専用ソフトは数百万円。中小製造業には手が出しにくい

できること

  • 4つの原価計算方式に対応。簡易方式(全社統一レート)から、部門別アワーレート(機械稼働時間対応)まで段階的に精度を上げられる
  • 製造間接費と販管費を自動で分離・配賦(稼働時間比/直接原価比/手動配分)
  • 限界利益・製造利益・営業利益の3段階で収益性を分析。製品間の比較ダッシュボードで「稼いでいる製品・足を引っ張っている製品」が一目で分かる
  • Excel・PDFで出力。報告資料や見積もりの根拠にそのまま使える
  • 「決算書のどこを見ればいいか分からない」方向けに、AIとの対話で数値を整理するAIアシスト付き(Claude・ChatGPT・Gemini対応)

使い方の流れ

  1. 1全社設定:決算書の金額(材料費・労務費・経費・販管費)と年間労働時間を入力
  2. 2部門(工程)を登録し、計算方式を選ぶ
  3. 3製品ごとに材料費・各工程の加工時間を入力
  4. 4製品別の原価と3つの利益を確認し、Excel/PDFへ出力

準備するもの

直近の決算書(製造原価報告書・損益計算書)。まずはデモデータだけでも十分に体験できます。

データの扱い

ブラウザだけで動作・登録不要・無料。入力データはブラウザ内に保存され、サーバーには送信されません。

3プロンプト集人づくり

音声からAIでマニュアル・議事録を自動作成

スマホで録った音声が、マニュアルと議事録になる。

「音声を録る → AIで文字起こし → 用途別プロンプトでAIが構造化 → Word/Googleドキュメントで出力」の4ステップで、ベテランの作業説明や会議の音声を文書に変えるプロンプト集です。アプリではなく、コピーして使う「プロンプト」の形で提供しています。お使いのAI(Claude/ChatGPT/Gemini)と社内のIT環境に合わせて選べる柔軟さを優先しました。

まずここから

まずは明日の朝礼を1本録音して、用途B「プチ打ち合わせ議事録」のプロンプトに通してみてください。5分の音声で、議事録の手触りが分かります。

プロンプトを見る

社内の音声・文字起こしをAIに入れる前に、「AIに入れてよい情報/ダメな情報」のルールを確認してください(下の「情報の5S」スライド第2回が該当します)。

こんな方に

  • ベテランの作業のコツが口頭でしか伝わらず、記録に残らない
  • 現場の立ち話や朝礼で決まったことが、記憶頼みになっている
  • 会議のたびに議事録づくりで時間が溶けている

できること

  • 用途A マニュアル作成:ベテランの作業説明(5〜30分)から、「やること(How)」と「なぜそうするのか(Why)」をセットにした新人向けマニュアルを生成。溶接作業マニュアル、段取り替え手順書、検査基準書など
  • 用途B プチ打ち合わせ議事録:立ち話・朝礼・5分ミーティング(3〜15分)から、要点・決定事項・ToDoだけを抽出
  • 用途C 会議議事録:正式な会議(30分〜2時間)から、議題ごとに「討議内容→決定事項→課題→次のアクション」を整理
  • 3つの用途 × 3つのAI(Claude/ChatGPT/Gemini)=9パターンのプロンプトを用意。コピーして貼るだけ
  • 文字起こしは、入力内容が学習に使われない設計のNotebookLMを第一選択として案内。社外秘の音声を扱う前提で組んでいます

使い方の流れ

  1. 1「かんたん版」を読んで全体像をつかむ(3分)
  2. 2スマホの録音アプリやICレコーダーで音声を録る
  3. 3NotebookLMなどで文字起こしする
  4. 4用途に合ったプロンプトをコピーし、文字起こしと一緒にAIに貼る
  5. 5できあがった文書をGoogleドキュメントやWordに貼って仕上げる

準備するもの

スマホの録音アプリと、お使いのAI(Claude/ChatGPT/Geminiのいずれか)。特別なソフトは要りません。

データの扱い

社内の音声・文字起こしをAIに入れる前に、「AIに入れてよい情報/ダメな情報」のルールを確認してください(下の「情報の5S」スライド第2回が該当します)。

Slides

情報の5S・情報の4M 公開スライド 全7本

AIを買う前に、情報を整える。5Sの対象を「モノ」から「情報」へ広げ、整理(4段階分類)・整頓(三定)・清掃清潔(AI利用ルール)・躾(AI-PDCA)として設計した連載です。上の3つのツールを社内で使い始める前に、第2回「AIに入れてよい情報、ダメな情報」だけでも目を通してください。

Contact

「御社は段階○です」と、
根拠つきでお伝えします。

「うちでもAIは使えるの?」その疑問から、一緒に始めましょう。製造現場の課題、経営のお悩み、AI活用への関心など、どんなことでもお聞かせください。初回のご相談は無料です。